安曇野
1998年の夏休み、安曇野を訪れた。JR穂高駅の観光案内のおばさんが「今年の 夏は、お天気の悪い日が多かったのですが、きょうは今年いちばんのお天気です。」と 言っていた。松川地区にある、いわさきちひろ館のところから、農道に入ってみた。地元のおばさんが、田んぼで完熟トマトをもいでおられて、車を止めて、わけてもらった。 ザンザンと流れる、小川の冷たい水で洗って、かぶりつく。トマトの赤い汁が口からあふれて Tシャツにつく。埼玉から、引っ越してきたという、奥さんが自転車で通りかかられ、川崎の上平間に、妹さんが住んでおられるとのこと。親近感で、しばらく雑談。 そこで描いたスケッチ。安曇野の澄んで、乾いた空気が思い出せて、少し気に入っている。こんな所に、 住んでみたい正面の山は、北アルプス裾野の、城山(870m)である。トマト代は、断られたが、 ジュース代にといって、200円あげて高千穂温泉郷へ向かった。(BACK)