「徳山毛利墓所」


 9日、同期会の新年会が徳山であったので、少し早く出かけて駅から歩いて取材散策した。東川沿いを遡り、徳山出身の俳人「兼ア地橙孫」の旧宅跡をめざした。地橙孫は松山の俳人河東碧梧桐の門下生で種田山頭火とも交流があった。歩いていると徳山毛利藩の墓所の前に出た。以前から行ってみたい場所だったのですぐに階段を登って墓石群のある台地に上がった。初代の毛利就隆をはじめ藩主の墓は屋根のあるお堂の中にあったが、大姉と記された女性の墓は一段低い所に並んで建てられていた。夕刻が迫り寒くなってきたのでデッサンだけにして墓所を後にした。(2015.1.9)



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