「末田現在」

 富海の先輩OB宅で用を済ませ、線路沿いの旧道をゆっくりとスケッチ場所を探しながら帰った。末田は古くから土管やたこつぼの生産で栄えた。年一回壺祭りが行われるメイン会場の一角で描いた。古老が話しかけてこられ、「子供の頃は窯の煙突が13本くらいあった」と。そういえば汽車通学していた高校生の頃、もくもくと煙が汽車の窓から入ってきたことを思い出した。昔、繁盛したと思われる商店を描いた。(2014.7.12)
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