「禅昌寺裏の池」


 山口県立美術館へ「大浮世絵展」を観に行っての帰り、下小鯖の禅昌寺を訪ねた。国道262号を通るたびに気になっていたお寺で、あじさいが咲いていたらスケッチしたいと願って立ち寄った。広い駐車場に車を止めて山門から境内を散策した。禅昌寺は室町時代(1396年)の創建で開山は大内義弘公とあり、開創当時は約80の末寺小庵がこれをとり巻き、千人をこえる雲水が修行していて「西の本山」とよばれていたとのこと。山口の瑠璃光寺に匹敵するする規模の古刹のように伺えた。本堂の裏側にある池でスケッチ。あじさいは所々に咲いていた。境内全体は広く、四季折々の変化が楽しめそうに感じられた。 (2014.6.19)
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