「江泊山・4月」

末田の堀越窯で、壺祭りの陶板制作をすませ、山桜を求めて江泊山の山麓を周遊した。海のそばの路から見た山裾にもんわりと霞のように張り付いた枯れた小枝?の群落と、ところどころに点在する山桜、そして紅葉のように見えるオレンジがかった樹などが澄んだ空気の中で美しかったのですぐに描いた。昔はどこの山も山桜があちこちに点在していなかったように思うが、自分も年をとったように桜も年月が経って目立つように大きくなったのだろう。
(2014.4.3)

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