「砂山と港」

 「潮彩いちば」に行き来するたびに、砂山の向こうに見え隠れする港を描いてみたいと思っていた。まとまって降った雨もあがり夏空が戻ってきた昼さがり、車を路端に停めて描いた。水揚げされた、いろんな種類の砂が山積みされている三田尻港の一角もまた、防府の風景の一つになった感がある。(2013.8.26)

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