「弾正糸桜」

ゴルフの後、桜を求めて向道ダム→鹿野→徳地ルートを帰った。この沿線は気温が低いせいで、桜の時期はもっと先のように見えた。そんな気分で、漢陽寺から清流通りをぶらぶら歩いていたら、鹿野支所のそばで見事な枝垂れ桜(八部咲きくらい)が待っていてくれたように現れた。あとで調べてみると、樹齢400年をこえている県内1の枝垂れ桜で、室町時代の名称江良弾正の敷地にあることから「弾正糸桜」と命名されているとあった。そばのお寺は臨済宗本生山龍雲寺で応永15年(1408年)大内氏の創建。開基とされる江良氏は、陶氏開祖以来の家人で、重要な地位にあった人物とのこと。通りには他にも枝垂れ桜や桜の木があり、満開になると賑わいそうだ。
(2013.3.28)
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