ウオールアート
国道246号の川崎側の橋脚に描かれたウオールペインティング。 目にした瞬間、またイタズラかと思うが、見ているとすぐに目がなじんで、それにスプレーワークの巧みさに、 「おおこれはこれでいいじゃないか」と、思いが変化していた。10年前に、バルセロナで見たウオールペインティングは、すばらしかった。 日本もそのうちに、ウオールアートが市民権を得る時期がやってくることを予感したものだ。土木建築物も最近は、 デザインが重視されるようになって、人の目にやさしさを与えてくれる。この橋桁も、ブルーのグラデーションで塗装されている。 ウオールアートも、当局の許可の下に描かれた物でない限り、落書きには違いない。同じアートを志す者として、 周囲の景観へのマッチングということにも、心を配ってほしい。 (BACK) 
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