「倉敷にて2

45年前の町並みはもっと素朴だった。赤土の土塀の向こうに、火の見櫓がみえる景色をスケッチした記憶がある。火の見櫓は残っていたがそのような土塀は見当たらなかった。店もたくさん軒を並べている。新芽を吹き出した柳と、美観を向上させた現在の街並みも、それはそれで落ち着いた風情で気持よかった。 (2012.4.20)

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