英雲荘まえ

三田尻御茶屋は、1654年萩藩主毛利綱広が建てた藩の公館で、参勤交代などの際や、賓客の旅館にあてられたものとある。坂本龍馬も土佐を脱藩後、三田尻に上陸し、ここへ投宿した。三田尻御茶屋というよりも「英雲荘」と呼ぶほうが市民には馴染む。左の英雲荘、三田尻御船倉に通ずる萩往還、奥に控える大平山。防府を代表する風景のように思う。9月2日の暑い午後スケッチし、このほどやっと色付けした。 (2010.9.2)


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