矢筈ヶ岳の小山

矢筈ヶ岳の北側にこんもり突き出た小山があり、何か云われがありそうで気になっている。たとえば「昔々、大平山と右田ヶ岳が矢筈ヶ岳を引張りおうたら、大平山が勝って、矢筈ヶ岳は大平山にひっついたんじゃ。間に佐波川ができたげな。その時に大平山があんまり力いっぱい、つもんで引張ったもんじゃから、矢筈ヶ岳の一部がこぶになったんじゃげな」 とか・・  ずいぶん前に、とっさに浮かんだこの山の名前は「ポリープ山」だった。内視鏡でポリープを切除した直後だったので。真尾の睦美橋を渡った少し上流で描いた。この方角から眺める矢筈ヶ岳は雄大で好きだ。 (2009.5.26)

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