暁天楼庭園にて

天神様下の五日市に行ったついでに参道東側にある暁天楼をとずれた。暁天楼は宮市前小路の大旅篭を営んでいた「藤村屋」の建物の一部で、一階は漬物置き場、二階には隠れ座敷が造られていた。当主、第9代「藤村孫七」は、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋、坂本竜馬等の勤皇の志士たちを度々投宿させ、密議を行ったと言うことで、 山県有朋が暁天楼と名付けたそうです。老巧化がひどく昭和30年に解体されて、第11代当主藤村浩作氏により、旧「安楽坊」の跡地に再建されたとのことである。庭園の休憩所です。(2008.1.25)
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