宮城森

防府総合医療センターで家族の診察を待つ間に付近を散策。田んぼの中にぽつんとある大きな木が目に付き「あの木なんの木?」と行ってみた。看板と石碑があり「宮城森」伝・景行天皇行在所跡とあった。森というのに1本しかなくよくみると焼かれた切り株がいくつか残っていた。昔は立派な森だったのだろう。近くのおじいさんの話では、「松ノ木があったが台風でたおれました。田んぼに木の葉がおちて困りますいね。お宮の土地じゃから」(しょうがない・・みたいな)「人がてんでに見に来てです」ともらしていた。木は楠木のようだが葉っぱが違うようにも見えた。近くには周防一ノ宮(玉祖神社)があり付近一帯が由来の土地のようだ。家に帰って調べたら景行天皇は12代天皇で倭武(ヤマトタケル)のお父さんとあり少々びっくり。てっぺんに枯れ枝がにょきっとあったのも描く気にさせた。

(BACK)