鞠生松原

桑の山の南に東西に点在する松林。1500年代このあたりは美しい砂丘の海岸線であった。絵の中の神社は厳島神社(左)と小烏神社である。1389年大内義弘は、西下した足利義満をここで歓待した。また幕末には薩長連合軍がここに集結した。子供のころにはもっと多くの松が茂っていた。厳島神社の、怖かったあの秋の鬼祭りは、今はもうなくなっている。

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