雨上がり

水溜りが描きたくて、夏の朝、雨が上がりかけたころ、近所でかさを差して描いた。中央の電柱のたもとに”みぎ西の浦ひだり中の関”とほられた御影石の道しるべがあった。防府地図で調べてみると、この路は寺開作をとおり、飛行場を横断してまっすぐ延長してみると防府北基地の正門の西にある信号のところに通じることが想像できた。その信号からは確かに西浦へ通じている。

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