競輪場跡

東横線のすぐ上に、古びた階段がある。前々からこの場所だけが妙に古ぼけた施設だなと思っていた。通りがかりのおじいさんに話しかけたところ、昭和の初期のころ河川敷で競輪が行われていて、その時の観客席の跡だと教えてくれた。そして、その後は花火大会の観客席としても使われたとのこと。階段は、しっかりした強度で今でも丁度良い休憩場所として成している。

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